検査員歴28年のSです。
先日、約1年にわたる危険物保安技術協会さま審査対象タンク6基がすべて一発合格で完了しました。これも社内の多大なるサポートのおかげです。
今回のタンクは半地中式で、タンクのまわりはコンクリートで覆われるので、側板も全線MTで審査対象です。一基あたりの溶接線長は約1500メートル…
はじめて乗り込んだときは本当にこれ全部弊社でやれるのか?とも思いましたが、「終わらない仕事は無い」と日々こなしてきました。
天候による工程遅延や、工程遅延による予定していた人員の対応が調整不可、身内の不幸などによる急遽帰任、、、
1基目2基目は責任者としてやりましたが、3基目4基目は責任者を育てるべくサポート役にまわりました。
その検査員も5基目は任せられるくらいに成長したので、5基目はちょっと帰任させてもらうことができました。
6基目からまた戻っての責任者対応でした。6基目からは山口県下松市にあるS社さまより3名の方にご協力をいただき、タンク経験はほとんどないとの事でしたが、みるみるうちにMTが上達し、本当に助かりました。
補助員のOくんは磁粉を練るのがめちゃくちゃ上手くなり!
底板での検査はゴミとの戦いかと思います、ちょっとしたゴミが微小なブローに見えるし、磁粉が粗かったらそれもキズに見えるし何度も検査液かけてキズではないと判断し、、、
しかしながら重圧との戦いでしたが、終わってみたらあっという間、また次のタンクあったらやってみたいなぁとか思いながら合格した日の晩は、みんなで美味しいお酒をのみました!
この写真は6基目の写真ですが、当日は危険物保安技術協会の理事長様のご視察もあり、 消防様・理事長様・審査官様にも6勝目の6の指サインをしていただきました!!!
最後にはどこからともなく拍手も起きて。。。
弊社にとっても一大プロジェクトとなりました。